長良川鉄道が美濃太田〜関間で増便 9月から実証運行 夕方本数増で通勤・通学を便利に

岐阜県の第三セクター鉄道 長良川鉄道は、臨時列車を運転することにより列車を増便する実証運行を2021年9月1日(水)〜11月30日(火)に実施します。

関駅に停車中の長良川鉄道ナガラ300形気動車(源五郎/写真AC)
関駅に停車中の長良川鉄道ナガラ300形気動車(源五郎/写真AC)

国土交通省による地域公共交通の「活性化・継続事業」を活用して行われる取り組みで、利便性向上を図るため美濃太田駅〜関駅間で列車を1本増便します。

増便列車は9月1日(水)〜11月30日(火)の91日間、毎日運転されます。関駅18:21発 湯の洞温泉口駅行下り列車の運転区間が延長され、美濃太田駅18:02発の湯の洞温泉口駅行列車として運転されます(時刻表は下表を参照)。また、増便列車の運転に伴い、期間中は一部列車(下り1本、上り2本)の運転時刻が1〜2分程度変更されます。

【時刻表で解説】長良川鉄道 美濃太田〜関間で列車増便による実証運行

長良川鉄道は、美濃太田駅を17時〜18時台に発車する列車の運転間隔が短くなることで、通勤・通学に利用しやすくなるとしています。

〈この記事へのご意見・ご感想をSNSでお聞かせください。〉