台風8号接近 山形新幹線は27日18時から計画運休 常磐線・東北本線も順次運休 JR東日本

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JR東日本は、台風8号接近に伴う南東北エリア各路線の運転見通しを発表しました。
(2021年7月26日)JR東日本からの追加発表をもとに仙山線・陸羽東線の運転計画について追記しました。

山形駅に停車中の山形新幹線E3系2000番台電車(yooco/写真AC)
山形駅に停車中の山形新幹線E3系2000番台電車(yooco/写真AC)

台風8号接近により大雨や強風の影響が見込まれるとして、2021年7月27日(火)昼頃から順次、列車の運転が終日取り止められます。

山形新幹線は7月27日(火)18時頃から終日運転見合わせとなります。東京駅〜山形駅または新庄駅間で運転見合わせが決定している列車は、下り「つばさ149・153・157・159号」および上り「つばさ154・156・158・160号」の計8本です。

常磐線は、原ノ町駅〜仙台駅間で12時頃〜18時頃まで列車本数が5割程度に減らされ、18時頃からは終日運転が見合わされます。また、いわき駅〜原ノ町駅間ではいわき駅発13時以降、原ノ町駅14時以降の列車が運転取り止めとなります。特急列車は下り「ひたち13・19号」がいわき駅〜仙台駅間、上り「ひたち26・30号」が仙台駅〜いわき駅間でそれぞれ区間運休となります。

水郡線では、常陸大子駅〜郡山駅間で常陸大子駅10時頃、郡山駅13時頃から終日運転が取り止められます。米坂線は、上り小国駅18:42発の列車が小国駅〜米沢間、下り米沢駅20:45発の列車が米沢駅〜小国駅間でそれぞれ運転見合わせとなります。

仙山線は、仙台駅〜山形駅間の全線で20時頃から終日運転が見合わされます。東京2020オリンピック大会サッカー競技に合わせて設定されている、7月28日(水)1:15に仙台駅を発車する山形駅行の深夜臨時列車についても運休が決定しています。また、陸羽東線は小牛田駅〜鳴子温泉駅間で7月27日(火)20時頃、鳴子温泉駅〜新庄駅間で21時頃からそれぞれ終日運転見合わせとなります。

そのほか、7月27日(火)は15時頃から東北本線(郡山駅〜白石駅間)および磐越東線(小野新町駅〜郡山駅間)、18時頃から奥羽本線(福島駅〜米沢駅間)がそれぞれ終日運休となります。

翌日の7月28日(水)は、山形新幹線および奥羽本線については午前中の運転が見合わされる可能性があるとのことです。その他の各路線では始発列車からの運転再開が予定されています。

JR東日本仙台支社によると、今後の大雨や強風、または被害状況により運転計画が変更になる場合があるとしています。また、上記以外の路線でも列車の遅れや運休が発生する場合があるとのことです。