500円で京王井の頭線+新宿〜明大前間が乗り放題 「いのかしら おでかけきっぷ」新登場

京王電鉄は、2021年7月17日(土)から新しく1日乗車券「いのかしら おでかけきっぷ」を通年発売します。

井の頭線井の頭公園駅を通過する京王1000系電車(太陽sun/写真AC)
井の頭線井の頭公園駅を通過する京王1000系電車(太陽sun/写真AC)

井の頭線の渋谷駅〜吉祥寺駅間全線と、京王線の新宿駅〜明大前駅間が1日乗り放題となるおトクなきっぷです(路線図は下図を参照)。利用可能区間の各駅の自動券売機で、大人500円、小児250円で発売しています。有効期間は発売当日限りで、自動改札機をそのまま通ることができます(JR連絡改札口を除く)。

【路線図で解説】京王 「いのかしら おでかけきっぷ」

また、7月17日(土)〜9月26日(日)の期間、井の頭線のさらなる魅力を発信するイベント「Meetsいのかしら~お散歩デジタルスタンプラリー~」が開催されています。井の頭線沿線にある「グルメ」「カフェ」「雑貨」から選定された31の店舗で200円以上購入し、設置されたQRコードをスマートフォンで読み取ると、集めたスタンプ数に応じて賞品が抽選でもらえます。

賞品は、京王線沿線で複数の店舗を展開し、若い世代を中心に人気のコンテンツを持つ「株式会社手紙社」と京王電鉄との限定コラボグッズや、京王プラザホテル(新宿)の宿泊招待券などから選べます。各店舗では参加者だけの特典も用意されています。イベントの告知ポスターは、2018年3月から「井の頭線プロジェクト」を協働している昭和女子大学の学生がデザインしたものです。

デジタルスタンプラリーの実施にあわせ、京王電鉄のMaaSサービス「TAMa-GO(タマ・ゴー)」内で「いのかしら おでかけきっぷ」のWebチケット(大人用のみ)が発売されます。7月17日(土)〜9月26日(日)の期間限定で発売され、券売機で引き換えることなくスマートフォン画面を提示することでそのまま乗り降りができます。

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