FDA「遊覧フライトツアー」続々と実施 コロナ禍の「新しい旅のスタイル」として注力

フジドリームエアラインズ(FDA)は、2021年6月中旬以降に実施する「遊覧フライトツアー」などの予定を発表しました。

ゴールドカラーのFDA9号機/エンブラエルERJ-175(Katsumi/TOKYO STUDIO)
ゴールドカラーのFDA9号機/エンブラエルERJ-175(Katsumi/TOKYO STUDIO)

FDAでは、「コロナ禍の新しい旅のスタイル」として、2020年度から「遊覧フライトツアー」や「日帰りチャーターツアー」の実施に力を入れて取り組んでいます。旅行に行きたくても、遠出や宿泊に不安を抱えている方をターゲットに、FDAのチャーター便を利用するさまざまなツアーが企画されています。

上空の飛行機から眺める景色を楽しんだ後、出発地と同じ空港に戻ってくる「遊覧フライトツアー」は、全国6つの空港から9回のフライトが予定されています。そのうち、出雲縁結び空港(6月27日(日)発)および高知龍馬空港(6月20日(日)発)からの遊覧フライトは、FDAとしては初めての実施となります。通常よりも低い高度で飛行する機内から、それぞれの地元の名所である「隠岐・大山・鳥取砂丘」「足摺岬・四万十川」を楽しめるプランとなっています。

そのほか、いわて花巻空港、山形空港、名古屋小牧空港、神戸空港からのツアーも発売されます。一部のツアーでは、コックピットや格納庫の見学・体験プログラムも用意されています。

また、往復チャーター便を利用して、飛行機ならではの目的地への日帰り旅行が楽しめる「日帰りチャーターツアー」も発売されます。6月26日(土)は名古屋小牧空港出発で函館空港への日帰りツアーが実施されます。現地滞在時間は7時間以上あり、フリープランのほかレンタカー、観光タクシーおよび市電1日乗車券付きのプランも選択できます。函館空港到着前と出発後には、高度1,000mの近さから函館市街や大沼公園、駒ケ岳を眺められる、FDAチャーター便だけの特別遊覧フライトも行われます。

6月27日(日)出発の日帰りツアーは、富士山静岡空港出発で南紀白浜空港へ向かいます。こちらも滞在時間は7時間以上確保されており、フリープラン、レンタカープランのほか、「アドベンチャーワールド」入場券付きプラン、白浜温泉「ホテルシーモア」のビュッフェと温泉が利用できるプランも用意されています。

各ツアーとも、旅行会社が企画する商品として発売中です。詳細情報や問い合わせ先は、FDA公式サイトから確認することができます。

【図表で解説】FDA 「遊覧フライトツアー」「日帰りチャーターツアー」

FDAは、空港や機内では徹底した新型コロナウイルス対策を行っているので、安心して利用してほしいと話しています。

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