台中市で初めての都市鉄道、メトロ緑線が新規開業

台中MRTは、台湾中部で初めての都市鉄道となる台中メトロ緑線(タイジョン・ジエユン・ルシェン)を2020年11月16日(月)に新規開業しました。

台中市で初めての都市鉄道、メトロ緑線が新規開業
台中市で初めての都市鉄道、メトロ緑線が新規開業

今回開業した路線は、台中市街の北東部にある北屯から、中心市街地を経由し、台湾高速鉄道に接続する高鉄台中駅に至る16.7kmで、全18駅が設置されています(すべて台中市)。

  • 北屯総站駅(103a: ベイトゥン・ズォンジャン)
  • 旧社駅(103: ジウシャー)
  • 松竹駅(104: ソンジュウ)…台鉄台中線に接続
  • 四維国小駅(105: シーウェイ・グォシャオ)
  • 文心崇徳駅(106: ウェンシン・チョンドゥー)
  • 文心中清駅(107: ウェンシン・ジョンチン)
  • 文華高中駅(108: ウェンファ・ガオジョン)
  • 文心桜花駅(109: ウェンシン・インファ)
  • 市政府駅(110: シージャンフー)
  • 水安宮駅(111: シュイアンゴン)
  • 文心森林公園駅(112: ウェンシン・センリン・ゴンユェン)
  • 南屯駅(113: ナントゥン)
  • 豊楽公園駅(114: フォンルー・ゴンユェン)
  • 大慶駅(115: ダーチン)…台鉄台中線に接続
  • 九張犂駅(116: ジウジャンリ)
  • 九徳駅(117: ジウドゥー)
  • 烏日駅(118: ウーリー)
  • 高鉄台中駅(119: ガオティエ・タイジョンジャン)…台湾高速鉄道、台鉄台中線に接続

2020年12月15日(火)までの1か月間は試運転期間で、IC乗車券利用により無料で乗車できます。正式な開業日は2020年12月19日(土)の予定です。

無人自動運転に対応した車両は日本の川崎重工業が製作し、半数は現地メーカーの台湾車輌で製造されました。運転士は配置されず、全区間高架を走行するため開放的な前面展望が期待できます。

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